トンチキとアイドルとオタク
いきなりですが皆さんは「ジャニーズと言えば？」って質問に何て答えます？
帝劇？コンサート？顔がいい？歌が上手い？ダンス？バラエティ？それともタレント名？
色々と答えはあるかと思いますが私は「独自のエンタメ性」って言うかもなと思います。
ジャニーズって別に男性アイドルの事務所だからということでもなく、「独特」な「エンタメ性」が存在していると思います。
これは他の事務所の男性アイドルのみならず女性アイドルにも無いエンタメ性が存在していると私は思っています。
それはジャニーさんが最先端のエンタメを取り込み続けた結果なのか、はたまたジャニーさんが愛した「理想」の行き着く先だったのか、それともアイドル達がいつのまにか行き着いたのか、これは私の中でも答えはないのですが、ジャニーズにはジャニーズ独自の文化が根付いていると思います。
そのジャニーズ独特のエンタメ性を言葉であらわしたら「トンチキ」は言い得て妙だなぁ。誰が最初に言い出したのだろう。
そもそもトンチキって言葉自体、ジャニーズ界隈でしか聞かないので意味を調べてみました。
とん‐ちき【頓痴気】
《「ちき」は接尾語。「頓痴気」は当て字》とんま。まぬけ。人をからかい、ののしっていう語。「またへまをしたな、この頓痴気め」
…思ってたより辛辣な言葉で笑いました。めちゃくちゃディスってんじゃん。マヌケって意味でだいたい合ってるのね。
ジャニーズ界隈で「トンチキ」と言えば、「意味のよくわからない歌」だったり「意図のわからない企画」だったりを私は指して使ってます。
…まぁどちらもマヌケっていう意味よりは「誰がこの歌/企画をやろうって言ったんだ！そしてなんでそれ世の中にだしたの！」くらいの気持ちだし、なんならちょっと褒めてるし、マヌケ！とは思ってないですね。
トンチキって本来の意味で使えば完全にディスですが、正直褒め言葉くらいの気持ちで私は使ってるのですが他のオタクもそうだよね？みんなそう思ってる前提で話を続けるよ？？？
割とどのグループの界隈でも大なり小なり「トンチキ」は存在していると思います。
アイドルもジャニオタも「トンチキ」に触れずにここまで来た人はいないんじゃないのかな。それくらいジャニーズと「トンチキ」は切っても切れない不思議な関係ですよね。
しかもアイドルもオタクもそれぞれの「トンチキ」を愛してるし。(ただこれはアイドルとオタクの間で同じトンチキを愛しているとは限らない。これもまたトンチキなのかもしれない。)
よくよく考えたら、あんなに顔の良い集団に「トンチキ」なんて似合わないはずなんですよ。むしろちょっと対極ですらある。なのにアイドルもオタクも「トンチキ」を愛している。
私がジャニオタなのでジャニオタに限った話をしますが、ジャニオタの大部分は「アイドルの二面性」に惚れ込んでオタクをしていると思います。簡単にいえばギャップ。あんなにかっこいいいのに可愛いだとか、あんなにダンスキレキレなのに普段はおっとりだとか、そういった二面性に惚れてアイドルを応援していると思います。トンチキも大きくいえばアイドルとのギャップ。影があるから光はより輝くと言いますが、トンチキな面が見えることでよりアイドルが輝いて見えるのかもしれません。
トンチキがアイドルとしての幅をもたせてもいます。「二面性」というのは振り幅が大きいことも示しますが、アイドルにおいてはそれだけ色んな仕事に取り組むこともできますし、ファンとしても幅が広いこと前提になるのでそんなに驚かない。
だからトンチキな部分をアイドルもオタクも愛しているのかもしれません。
ただ「トンチキ」の内容がジャニーズは結構独特だとは思います。アイドルとの二面性を演出したときに、別にトンチキじゃなくてもいいんですよ。ちょっと芸人じみたことをするとか。あの「トンチキ」に拘る必要もまるでない。でもジャニーズはあくまでも「トンチキ」の枠からは出てこない。ジャニーズの「トンチキ」ってアイドルと真逆ではあるのですが、同時にアイドル性もきちんと含んでいるんですよ。絶対「アイドル」っていう枠からははみ出てこない。でも真逆。この絶妙な匙加減こそが「ジャニーズ独自のエンタメ性」だと思っています。
そしてそのトンチキをデビューしてからも根本に置いているのがジャニーズなんですよね。
では、デビューする前のアイドルってどうやってトンチキを習得しているんでしょうか。
私はずっと嵐担だったので、Jr.のトンチキ性ってずっと伝統的にやってる舞台や現場で培われてるもんだとずっと思っていたのですが、今回その答えを見つけたような気がします。
EP1【蓮とビス】33名全員出演！スペシャルドラマ？ - YouTube
こ、これかぁ〜〜〜〜〜〜〜
おそらくドーム公演の宣伝も兼ねてる(と思われる)ジャニーズJr.のYouTubeチャンネルの企画です。
観ていない方は一回観て欲しいのですが、本当に意味がわからない。19分のはずなのに体感1時間くらいある。地獄のような天国のような動画です。
先輩のトンチキを観てきた者としては、彼らのトンチキはまだまだな部分もあるのですが、こんな馬鹿馬鹿しい(褒めてる)ものをちゃんと世に出してしまうところが最高にトンチキ。こんなものも世に出るっていうのを知らしめることがJr.にトンチキを叩き込むことになるのか…と思いました。
このJr.達は今後どんなトンチキを魅せてくれるんでしょうね。楽しみにしつつ、蓮とビスを思い切り笑おうね。
(担当はこんなの出たら大事故間違いなしだから私は全く笑えません)
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コンビ推しの嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える③
本記事は
①コンビ推しな嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。① - 好きと言いたいだけのブログ
②コンビ推しの嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。② - 好きと言いたいだけのブログ
の続きとなります。
前置き、注意書き等記載してありますので、読んでない方は①の方から読まれると分かりやすいかなと思います。
前回からコメントやいいね、RT等頂き嬉しいです。今回も引き続きよかったらお願い致します。
さていきますよ〜卍卍卍
ちゃかまちゅ
流星の如くTLに君臨し、最近トラジャ界隈のオタクの心を乱しまくってるコンビですね。私のフォロワーさんはのえしめ担の方が多いにもかかわらず、ちゃかまちゅはTLを混乱させました。ちゃかまちゅっていうか…宮近っていうか…
このへん読み解くのに調べたのですが、もともとはテレビ誌のインタビューなんかでちゃかちゃんがまちゅくに一方的にマウントというか好き好き言ってることが発端ですかね？(私がトラジャ沼に来る前から見られるようなのですが、このへん教えていただけると嬉しいです)もともとちゃかちゃんがまちゅくのこと好きなんだろうけど、まちゅくには元太がいたり、しめお姉ちゃんがいたりするしなぁ…って感じなのかと理解したのですが、私が知る限りではオタクがざわついたのは7月のちゃかまるの更新です。
何故か7割くらいは松倉海斗のことを書くちゃかまる。
まちゅくのことをピーヤと呼び出すちゃかまる。
まちゅくの髪色変わったと言いつつ写真は載せないちゃかまる。
これが同じブログの内容ってまじ？怖くない…？しかもめちゃくちゃなテンションじゃん…？
などとオタクは非常にざわつきました。とうとう宮近、雑誌のみならず多少表現に自由のきくブログでやりよった。なんだこのマウントは。私、トラジャ沼にやってきて初めて更新されたちゃかまるがこれだったんで正直「こいつマジか」って思いました。
トラジャ個人の解釈をした記事でも述べましたが、ちゃかちゃんって自分が面白いと思えばなんだってやる子だと思うんです。その面白がファンにウケるかどうかは置いておいて自分が面白いと思ったらやる。だからまちゅ大好きアピもその一つだと捉えてたんですけど、あまりにもファンにウケた(宮近の中で)から今も継続中なのでは…と私は思ってます。
ただこれのタチの悪いところが「松倉海斗されるがまま」なところなんです。まちゅくはトラジャの中でも繊細・ネガティブな部類に入る方です。あくまでも私の推測ですが、ちゃかちゃんにたくさん構ってもらえて嬉しいのかなと。もともとまちゅくはいじられキャラでもあるのでまちゅく本人もこんなに好き好き言われて若干ネタにされても気にしてないという感じがちょっとする…と思ってたんですけど！思ってたんですけど！7/24テレビ誌にてそれが大きく変わりました。メンバーを彼氏彼女にするなら誰？でまさかの相思相愛事件です。
これによりまさかの「まちゅくもまんざらではない説」「ちゃかまちゅでファンを煽ってる説」が浮上してしまいました。私は未だにこの答えは見つかりません。というかトラジャ沼にやってきて、宮近海斗を知れば知るほどどんな人間なのか掴めなくなってるんですよね。このちゃかまちゅなんか顕著ですけど、ちゃかちゃんってマジでウケ狙ってんのか、本気で言ってんのか、はたまたただの天然なのか全く区別がつかないんですよ。演技がお上手！！！！いろんな顔ありすぎて流石センター！！！！トラジャがいろんな面を魅せれるのもアンタおかげだ宮近海斗！！！！！！！！
たぶんトラジャ担としてちゃかまちゅは一生のテーマなんだと思います。ちゃかまちゅはいろんな歴史を刻むと思う。今は言い方を選ばなければ「宮近片想い期」から「ちょっと相思相愛期」に移行してるんだと思います。(恋愛感情は無さそうだけど言い方的にはこれが個人的にしっくりきてます)
ちゃかまちゅの考察、ビビるほど長くなりましたね。なるべくこういう記事では1タイトル800字くらいを目安に書いてたんですけど、ちゃかまちゅ深すぎて足りない。なのに答えが出ない…この沼にハマったしまったオタクはずっと宮近海斗の掌の上なんだろうな…すごい幸せじゃん…
松松
ちゃかまちゅの後に書くコンビとしてこれまた濃ゆいコンビもといシンメ。
ジャニオタがほかの男性俳優や他事務所男性アイドルオタと決定的に違うのは「シンメ」という制度に対する考え方だと思います。
自担と同グループにシンメがいたら最後、オタクはシンメの沼からは逃れられない。アイドルが「少年」から「アイドル」へ変化する道中でずっと一緒だった存在。それがシンメです。シンメとは最大のライバルであり、最高の理解者でもあり、アイドルがアイドルである根っこに必ずいる存在だと思います。
今現在デビュー組にも数多くのシンメが残っていますが、松松はその中でも特殊なシンメだと思います。松松は「2人でいること」をかなり重要視していますよね。2人でずっと一緒にいるために舞台に出たり、歌ったりしてる。
私はもともと嵐担だったのでシンメといえばにのあいなのですが、にのあいはグループに入った以上、シンメをグループであることよりも前にだしてはきません。(まあにのあいはにのあいで、はちゃめちゃにエモエモエピソードの宝庫ですが)
松松は「トラジャのメンバー」というよりも、「松松だし、トラジャでもある」って感じがします。彼らの根底にはずっとシンメでいることが最低条件でアイドルしているんだろうなぁ…
グループで活動する以上、あんまりメンバーを固定させてしまうような組み分けってお仕事の幅を狭めることがあると思います。でもトラジャは松松というシンメを迎え入れ、松松でいることを良しとし、松松というカテゴリーをそれはそれは大事にしている。その温かいファミリーさはトラジャの素敵なところです。
ファンの皆さんも本当に温かいですよね。私どどど新規のくせにこんなブログ書いてますが今のところ怒られたことはありません。新規参入しやすいグループ、絶対のびる(確信)
話を松松に戻しますが、まちゅくは先ほども述べましたが、ネガティブで繊細な人です。でも元太は結構まちゅくにガンガン言えてますよね。その辺の匙加減は誰も敵わないとかろがtheシンメ。2人だけのテンションとか態度があるのがエモい。エモいで片付けたくなかったけど語彙力皆無オタクにはエモいしかでてこない。
シンメを読み解くのも、グループを応援する中で長い時間かける題材ですので自由研究の題材に如何でしょうか？ちなみに私は10年応援してる嵐のシンメにのあいのことはわかってるようでわからないところに来ています(？？？？)
たった2組しか考察してないのにこのボリューム。なかなか奥深すぎるコンビでした。どっちにもまちゅくがいるのがめちゃくちゃ怖いんですけど、まちゅくって実は人の運命狂わすのうますぎるのでは…？
最後に
全コンビは述べるほどでもなかったので述べていませんが、圧倒的に登場回数の少なかったしずやと元太についてはちょっと考えを述べさせてください。
しずの場合は、彼も実はトラジャ内では繊細に入る方の部類で、今の立ち位置も彼なりに作って立ってると思ってるのですが、しめちゃんにだけ甘えてるって感じがしてます。私の中でしずは年下には甘えられないし如恵留にも甘えられない(のえさんは背負いすぎるから)だからこそしめちゃんにだけ甘える。ということで、他のメンバーに対してはフラットな感じです。
元太は松松としての立ち位置は松松の項で述べた通りですが、他のメンバーに関しては考えて接していると思います。テンションの上がり下がりの激しいメンバーのテンションにわざわざ合わせてふざけたり、甘えてほしいというメンバーには積極的に絡みに行ったり、立ち振る舞いとしてはトラジャの中でもめちゃくちゃ頭使ってる人だと思ってます。お仕事も丁寧に対応しているんだろうなと彼の誠実さも滲み出てますね。
以上がどどどどど新規の私が思うコンビの話でした。このコンビ論を後で見返したときに「あの頃は…」とか「こんな昔からあいつらは全く…」とかなったらいいな、なんて思います。
また印象が大きく変わることがあったら投稿しますね笑
ま❤️
た❤️
ね❤️
(しめちゃんがすると可愛いのに私がするとただのキモオタになったつらい)
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コンビ推しの嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。②
本記事はコンビ推しな嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。① - 好きと言いたいだけのブログの続きとなります。
前置き、注意書き等記載してありますので、読んでない方は①の方から読まれると分かりやすいかなと思います。
では早速トラジャのコンビの話をしていきますね🐰あげもこ🐥
しめんちゅ
うみんちゅ、トラジャを知れば知るほど第一印象から遠のく…(トラジャ沼に来た時期が悪かっただけかも)。
うみんちゅって良くも悪くもテンションの上がり下がりがトラジャ内随一な人じゃないですか。それがどう転んでも悪目立ちする時すらある気もする(YouTubeのコメ欄とか)。逆にしめちゃんはテンションの上がり下がりがほとんどない。そういう意味では釣り合いのとれた二人だと思います。うみがどういうテンションでもしめちゃんは接し方をほとんど変えないところが安定してて結構好きです笑。
あとこの二人について特筆すべきことは、うみんちゅはトラジャ内で唯一しめちゃんを可愛い扱いしないということです。むしろ気持ち悪りぃ〜とか言っちゃう。しめちゃんがかなりこだわってる前髪にもガンガンいっちゃう。姫ポジを営業妨害しちゃう立場って不仲だとか見ててハラハラすることすらあるんですけど、それがこの二人に全くないのはしめちゃんの接し方が常に一緒だからというのもあるし、意外とこの二人が対等にモノを言ってるからなのかもしれません。しめちゃんはトラジャ7人で仕事できるのが嬉しいと言ったりグループでの活動にこだわりがあるみたいですし、うみんちゅもうみんちゅで未だに兄組のくくりを口にしたりトラジャの歴史を重んじてる節がある。私の中ではグループで活動することを重視してる2人だと思ってます。(他の人がそうじゃないと言ってるわけではないよ)
しめまちゅ
しめちゃん絡むコンビばっか言うなお前！！とそろそろ石投げられそうですが、しめちゃん登場ここまでだから！許して！
まつくが絡むコンビは後述しますが、かなり最近オタクの心を乱す存在になりつつあります。そんな中、しめまちゅは平和の象徴もはやギャル(は？？？？)といった感じですよね。
ISLAND TVなんかでも仲良くしてるところが見れますが、基本的に愛を受け取るだけのしめちゃん(しめちゃんにとってどんな大きさの愛も一律に受け取りそれを信じることが彼の表現する愛情だと理解しています)が、まつくに対しては可愛がってるというか完全に女友達でしょそれみたいな。トラジャ内に愛とかそういう矢印を書いた時にしめまちゅの矢印は他と違って可愛がりとか仲良し☆(友情とはちょっと違う)があると思うんです。どこかでギャル姉妹と表現されてる方がいましたが、まじで女同士の友情。しめもまちゅも女子ドルだからそれもそうだよね！？！？2人ともトラジャ内矢印をごっちゃにしている主原因ですが、しめちゃんが割と計算してる小悪魔に対してまちゅは天然人誑し小悪魔なのめちゃくちゃ推せます。実際の女の世界じゃ絶対に仲良くなってないもん。なのに仲良しなの世界平和。だからしめまちゅは平和の象徴🕊ピースピース✌️
のえちゃか
トラジャ内MC担当2人組。トラジャが今後テレビに出るに当たってキーパーソンはこの2人だと思います。この2人の尊いポイントは「お互いがお互いのこと心配してる」点にあるかと思います。のえさんはセンターもMCもこなそうとするちゃかを心配してて自分も一緒に背負いたいと頑張ってるけど、ちゃかはちゃかで背負ってるつもりはないしなぁ如恵留くんのほうが凄いと思うけどなぁみたいなところ尊くない？え、違う？？？
この2人の関係性が偏って見えるのはのえさんはちゃかのことめちゃくちゃ好きすぎることに起因してるんですけど、のえさんも本当ブレない。全部何かしら選ぶとちゃかやんけ。YouTubeのコメ欄で「ちゃかが好き過ぎてまじな如恵留」を発見した人を見ましたが、まじで大好きだなお前！！！！ブレないのいいと思う！！！！嵐で例えるなら大宮の宮みたいでいいぞ！！！！
真面目にいうと、のえさんはちゃかのセンターの出来るカリスマ性と言いますかそういった面を非常に尊敬してるんだろうなぁと推測します。のえさんは基本的に自分のことを卑下しててダメなところ足りないところを補うために努力を欠かさない人だと私は思ってるのですが、カリスマ性というのは残念なことに努力でどうこう出来る部分ではありません。のえさんもそれがわかってて、それを持つちゃかのこと尊敬してるんだろうなぁと思います。のえさんは尊敬がないと愛せない節もありそうだからそれも相まってちゃかのこと大好きなんだよね？違ったらごめんな？
Wカイト
カイトが3人もいるトラジャでWカイトというとうみんちゅとちゃかのコンビを指すことが多いですね。まつくが加入組だからでしょうか。
この2人はトラジャでもテンションの上がり下がり激しい組ですね。
しめちゃんにはあんなに当たりの強いうみんちゅがちゃか相手だとめためたに甘いのめちゃくちゃ面白い。正直トラジャはメンバー間で甘やかしが多すぎる。嵐も相当やべえよなって嵐担してて思ってましたが、それをあっさり超えてきたところもトラジャの魅力。
ちゃかを巡るコンビはトラジャ内甘やかしの図に置いてかなり重いです。MC担当のえさんと姫にも対等うみんちゅが揃いもそろってちゃか大好きなので、グループの空気がちゃかによって決まるのめちゃくちゃ面白い。もうちょい宮近はその自覚持った方がいいぞ。
Wカイトに話を戻すと、いい意味で高校からの友達感が強いですよね。ちょっと悪ふざけしたり、一緒になってはしゃいだり友情色が強い関係性だと思います。(というか他が友情以外の何かを含み過ぎてる)
どちらかに偏ってるといえばうみんちゅの方が大きいけど、そんなに大きな偏りでもないよなー本当にクラスのいつメンで仲よしみたいだよなーって私は思いました。のえちゃかがビジネスパートナー寄りならばWカイトはお友達よりのコンビです。
まぁのえちゃかとWカイトでちゃかを巡るコンビがトラジャ内で完結してたらそんなに重くもないコンビなんですけどちゃかまちゅの登場によりそれが大きく変わったなという印象をうけました。
ちゃかまちゅの話は…
ここでちゃかまちゅの話をしたかったのですが、長くなったので②は一旦終わりということで。
③まで書くのかよ！ばかか！と思われるかもしれませんが許しテロンテロン🐰
ここまで読んでいただきありがとうございました😊
③できました
コンビ推しの嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える③ - 好きと言いたいだけのブログ
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最近お題箱よりマシュマロの方が良かったのかしら…と思うんですけど、どうなんでしょう。
コンビ推しな嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。①
もうはてブをはじめて10記事も書いたのに未だに導入が掴めないです。こんにちは。
思いつきでド新規がTravisJapanの個人の解釈をしたためましたが、勉強していくうちにすでに印象が変わったメンバーもいたりします。
そんな変化を自分で見れるという点ではブログを書いていてよかったなぁとしみじみしています。
ならばコンビの話も今のうちにかけるだけ書いとけと思ったので今回はそんなテーマでお送りします。
そもそも私は嵐でも結構メンバー間の絡みが大好きで(嵐担はそういう人多いと思います)、翔潤っていう嵐担の中でもかなりニッチなコンビを特に推しています。嵐にさほど詳しくないJr.担の方々に説明するときょもほくっぽい感じのコンビなのですが、説明が難しいです。
一応今企画として嵐のコンビについて考えよう(潤くん編) - 好きと言いたいだけのブログというのを書いてますので、是非読んでいただきたい。
この翔潤担というのがトラジャのコンビを考える上でどう影響するかといいますと、翔潤担はコンビの絡みに沸くハードルがマジで低すぎるという点です。
どれぐらい低いかといいますと私の場合はvs嵐なんかでゲームに勝って手をつないで喜んだとか 、別に会話したわけじゃなく一方的に話に突っ込んだとか、まじでそんな事に一々沸きます。(私だけなのかも知れません)
嵐にも距離感が変わってる(オブラート)コンビはいますし、触った本が匂いでわかったり、ファンからも同担TOPと言わしめたりする奴らもいるし、嵐担みんながみんな沸点が低いというわけでは決してないです。
まぁ、所謂「コンビ萌え」の沸点が筆者は鬼のように低いとだけ伝わればいいです。
で、そんなコンビ萌えの沸点が低いオタクがトラジャ沼にやってきて驚いたのがグループ内でいちゃいちゃしすぎということです。
あと、公式でシンメを推したり、好き過ぎるキャラみたいなのもいたりしてたまげました。
いくらに○あいや山なんかで「語れないなにか」があるコンビに慣れていたとしてもトラジャはそれを超えてくる何かがある。
前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが、トラジャのコンビについて考えました。
※あくまでもド新規かつ翔潤担というコンビ愛に耐性の無さすぎるオタクの考えです。ご了承ください。また全てのコンビについて語れるほどではありません。ここの話はしたいなーくらいで書いてますので、メンバー等の偏りはあります。先に謝っときますごめんなさい。またコンビ名などはよく使われてる印象のものを使用しています。他意はありません。
のえしめ
私の担当たち。そしてトラジャ内では年上二人組。トラジャ発足時から「兄組」というくくりでやってきた二人ですよね？あってます？
如恵留くんは言わずもがなトラジャのママで、グループ内でもしっかり者。一方しめちゃんはトラジャの姫①でちょっと天然。正直あんまりこの二人って共通点が見つからないなって最初思ってました。ちゃかの話なんかをみるにトラジャ発足時から仲よかったというわけでもなく、時間をかけて仲良くなったという感じなんですかね。これは私の推測なのですが、如恵留くんは他人と打ち解けるのに時間がかかるタイプ(しかも相手にも歩み寄りが必要)で、しめちゃんは自分が興味がないと歩み寄らない(歩み寄りだしたらかなりアタックする)んだろうなと思っています。この二人が仲良くしてるのはそれだけ長い時間一緒にいる証拠なのかもしれません。
これだけ書くと表立って絡みがある感じなさそうですし、それだけに翔潤担みたいなテンションでの応援になりそうですが、この二人全然そんなことない。だからといってグループ最年長組あるあるな「夫婦」な感じも全くない。ちょっと面白い二人だなぁと思います。
基本的に如恵留くんは自称でも他称でも愛が重い人なので、愛情という矢印を書いた時に一方的だったり大きかったりするのですが、しめちゃんに対しては割とフラットな感じがします。しめちゃんからの矢印も考えるとしめちゃんはあんまり大きい矢印は出さないですし、どうしても向けられる愛情の方が大きく見えがちなんですよね。なのにのえしめの矢印は偏りがあんまりない。如恵留くんって愛が重い理由に「一緒にいてほしい」とか「離れないでほしい」みたいな理由が透けて見えることがあるんですが、しめちゃんにはその点安心しきってるのかもと思います。ずっと一緒にやってきたからこその信頼だと思うし、同じ「兄組」として戦ってきた戦友的な感情なのかな。
でも夫婦感が全くでないのはしめちゃんのキャラクターのせいだとも思います笑。しめちゃんはみんなの愛をまるまるっと受け止める点ではかなり年上感ありますけど、実のところ幼いというか末っ子的な甘え方が上手な人なので。でもそれが愛が重くて甘え下手な如恵留くんには合うのかもしれません。のえしめはずっとトラジャの1番年上だったわけではないですし、だからこそ夫婦感ゼロの年上二人組なのかもしれません。意外とこの二人にトラジャの歴史が見えますね。うーん深いみぇ〜ん。
しめしず
やっぱりしめしずかよ/の声が聞こえがちコンビ。同い年なのに兄組と弟組にわかれてますね。(私は7人のトラジャしか知らないのでこの辺の経緯を教えていただけると嬉しいです※追記:教えてもらいました！ありがとう優しいオタク！)しずの愛がちょっと強めなコンビです。どこまでがネタでどこからが無意識なのかも結構曖昧なコンビだよなぁという印象です。しめちゃんは基本的にわかりやすい愛情を向けることはしないけど、受け取るのは上手だし無いと困る節すら見受けられますよね。だからしずが好き好き言ってるのもしめちゃんにとっては当たり前の風景で、ないとちょっとびっくりするんだろうなぁと思います。(しずが雑誌の質問にまちゅの名前を出したことを引っ張ってるあたりしめちゃんも相当)
しずはトラジャのパパって言われるくらい、縁の下の力持ちポジション。空気読んで流れの邪魔せずボケたり、表立って仕切ることはないけど彼なしだと確実にとらちゅーぶはカオスになる。そんなしずはしめちゃん以外のメンバーにはあっさりとした感じで接しているのに、何故かしめには激甘。付き合ってもう2年くらい経つのに「ずっと仲良しだね」って言われるカップル感が妙にあって好きです。正直、翔潤担として1番たまげたコンビでした。しめしずかよ〜とか言っちゃうの？？？なんでそんなにいちゃいちゃしてんの？？？？なんでそれを他メンバーはスルーしちゃうの？？？？？？？？ファンも当たり前みたいな顔してる！！！！と、トラジャ沼にやってきて初めて「もしかしてとんでもねぇところにきちまったな…」と思った瞬間でした。私を「トラジャ沼・コンビやばいんだぜコース」に突き落としたコンビです。
次に行こうと思ったら
私、ブログの文字数を1記事3000字くらい目安に書いてるんですけど、たった2組でそれを超えました。よってこの記事まだまだ続くよ！
また暇を見つけて書き溜めときます。読んでもらえると嬉しいです。
②書きました
コンビ推しの嵐担、トラジャのコンビ絡みを考える。② - 好きと言いたいだけのブログ
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ISLAND TVはSNS進出の第一歩だと思う
今回は完全ダイレクトマーケティング
ISLAND TVの話をさせてください。
ぶっちゃけダイマしたところでここにきてくれるのみんな同じオタクなんで、ダイマのあとは私の島TVの考えも聞いてください。
後半ほんとに私一個人の考えです。
ISLAND TVこと通称島TVはジャニーズJr.公式エンタメサイト(サイト説明まま)です。
ジャニーズJr.のお仕事の裏側(メイキングというよりはオフショット)をタレント自身で撮影して投稿したり、Jr.のコンサートなんかの生配信も行なっているサイトです。
このサイト何がすごいって動画コンテンツは無料。しかもダウンロード再生もできる。ライブ配信もコンサート開始からMCまでを見ることができ、それが500円という良心さで見ることができます。
自社で管理してるからか、タレント本人の管理に委ねられるTwitter・InstagramといったSNSよりは時間のズレ(撮影時と投稿時のタイムラグ)はかなりありますがその分誤爆とかがない安心安全コンテンツだと思います。(多分)
ジャニーズ事務所は一部を除きSNSはデビュー組もしてないですし、ブログ等も有料コンテンツです。なかなか人に勧められませんが、こちらのサイトはそれに比べたら勧めやすいかなと思います。
正直トラジャにハマりだした私がYouTubeの次に見てみたのもこのサイトでした。無料だから気軽に覗くことができて安易に沼にやってきました。
さぁまだサイトを覗いたことない人は覗いてみてください！アプリもあって便利です！わたしはTwitter公式をフォローして更新情報をチェックしてるよ！
Jr.は基本的にネット世代でSNSへの理解もある子たちが多いためか、結構頻繁に更新されます。お仕事のお知らせから、何かの仕事の合間にメンバーと面白おかしく撮影したものまで、いろんな顔を見ることができます。
ジャニーズJr.といえばYouTubeチャンネルも持っていますが、それはJr.のなかでも一部しか出演していません。島TVは全Jr.が出ていると思うので、もしかすると運命の出会いがそこにあるかもしれませんね…！
YouTubeはグループごとでしか見れませんが、島TVはグループの垣根を越えたり、YouTubeのキャラとは違うところも見れるので最高だぞ！！！！！
最近はやはり芸能人もSNSを使う時代です。正直ジャニーズはネット顔出しすらNGというかなり時代に逆行したところがありました。公の場に限ってはネットでも写真が見れるようになりましたが、それでもまだまだな部分はあります。
じゃあジャニーズタレントがSNSやればいいのに…とは一概に言えないのも事実です。どうしてもSNSって身近に感じる分ファンもアイドルも距離感がおかしくなってしまう側面があるし、トラブルの元にも繋がりかねません。
もしジャニーズSNS解禁！ってなったとしても、使う人は選ぶべきだと思います。
じゃあどうやって選ぶのか？となったときに島TVはかなり良い判断材料になるんじゃ…？って密かに期待を寄せています。
島TVの動画撮影はどうやらタレント個人に委ねられているようで、あんまり姿を見せない人・こまめに自分の姿を投稿する人・自分がいるグループのオフを積極的に撮影する人…など結構様々です。
積極的に撮影や投稿してるからこの人はSNSも向いている！というわけでもなくて、ファンが欲しいものを提供できる人が向いていると思います。
特にこの人！みたいなのははっきり言えませんが、私個人の意見としてはTravis Japanの川島如恵留くん、七五三掛龍也くん、SnowManの向井康二くんあたりが結構向いてると思うんですけどどうでしょうか。(前半2人は贔屓目かも)
ジャニーズが今後も残っていく上で、ネット界は今まで手を出してない分かなり遅れをとっていますし、テレビ自体が今はめちゃくちゃ重要視されているメディアでもありません。
多分なんですけど、今はJr.界でいえばネット進出をじわじわと攻めてる途中なんだと思います。ゆくゆくはデビュー組にもその波はやってくるのかもしれません。
いやぁますます目が離せなくなっちゃうな！？！？！？
私は嵐担でもありますが、嵐にもこんなコンテンツあったら最高！！！！しか言わないと思います。
(彼らは忙しいので言うほど更新しなさそうだけどもだ)
Jr.担だからこそあるコンテンツをもっと知られて欲しいです。
私があんまり知らなかっただけかもしれませんが、トラジャにハマるまで詳しくなかったので…
さぁ、ISLAND TVを見よう！！！！！！！！
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記事更新のツイートのRT、いいねありがとうございます。
私の推し事内容について
今回の記事はかなり読み手を選ぶかもしれません。
もしかするとオタクに石投げられるんじゃないの…？とか怯えながらも書くことにしました。
ちょっとした決意表明でもあり、これから色んな人と仲良くするために必要だと思ったので書きました。
私のオタクスタイルもとい推し事内容についてです。
私は所謂地方に住んでて、関東ローカルの「調べるJ」も結局放送されそうにありません。テレビ東京も系列にあたる局すらない地域に住んでいます。
嵐でいうと「ニノさん」も遅れて放送される地域です。
ジャニショも最寄りは片道高速バスで2.5時間のところにあります。ホントど田舎である。
田舎すぎるのか、未だに近所のCDショップには嵐の「untitled」の初回が置いてありました。流石に見つけた時は笑ったものです。(そこがCDを買うにはマイナーだというのも要因だとは思います。そこ以外で見かけたことないし。)
この部分で「こいつ○○に住んでるな…？」って思ってもそっとしててください。
遠征は何回かしましたが昨年から体調を崩したというかはっきりいって大病にかかって、かなり遠方(というか東京)までの移動はぶっちゃけめちゃくちゃ難しくなりました。
これは今現在克服したいと強く思ってるので、対策を練ったりしているところです。トラジャにどうしても会いたいから。まじ目標。
例の最寄りのジャニショのある地域へは行ける体力に戻ってきたので5×20は行きます。かなり楽しみ。(3時間弱立ちっぱなしの方が今の課題です。)
この遠征をみて、東京にも足を伸ばせるか様子をみたいなと思ってます。
Jr.を応援するというのは現場が命な部分がかなりを占めますが、トラジャは幸いにも地方のこんな病弱なオタクにも優しくネット上での応援もできます。週末にアイランドオンラインストアがオープンしますが、これも中々楽しみです。私もアクスタを持ってお出かけしたい。
最近はJr.界隈も当落の話で持ちきりですね。
私は最近Twitterでオタクとお話しするようになったので、これといって協力するお友達もいないし自分は行けないので申し込みすらしませんでした。抽選の母数が減った方がいいかなって。
嵐でもそうなのですが、時々「多ステ」「積み」「多名義」というのはジャニヲタやってく中で切っても切れないワードです。
ここの部分は人によって大きく考えが変わると思うので、私の考えを示します。
私は「積み」(高額転売チケの購入)は法に触れるし、そもそも利益がアイドルに回ってこないのですきじゃないです。仕方のない理由で手放すにしても定価より高いとかバカかてめぇ！くらいの気持ちすらあります。嵐も最近ベストアルバムの転売が問題になりました。公式が追加生産を決めたのにまた買えなかったから追加してってベイストでニノに言ってた人、そんなに焦ってないなら諦めなよ…と思っちゃうタイプです。
「多名義」はあんまり褒められたことではないけど、現状仕方ないなって思います。私は自名義だけしか持ってなくて、いつも友達と協力程度しか申し込みしてませんが、お金があって借りてる名義人の了承があるならまぁ…とは思います。でもはっきり言って違法ではあるのであんまり大声でいうようなことじゃないよなって思います。「多ステ」も一公演一回までとかになってる故、多ステしてる人は多名義なんだろうなぁくらいの認識はしてますが、高額転売とかしてないならまぁ…くらいは思います。もし「余ったから譲る」って言われたらホイホイついてっちゃうと思うし。
ただ今後も協力して申し込むってことはよっぽど仲良くならないとしないと思います。ごめんなさい。
そういえば「推し方」もジャニヲタとは切ってもきれませんね！いわゆる「掛け持ち」「DD」「同担拒否」などなど。
私自身掛け持ちのオタクなので他人のそれを気にもしたことないですが、どうしてもダメなら仕方ないことだと思います。そのへんは自担の顔に泥塗らなきゃスタイルとして認められるべきです。ただ周りにいるオタクも含めて、貴方の自担はお仕事できている事実は胸の片隅に置いててほしいな。
最近は雑誌もうちわも何から何までたくさん買っちゃう人もいるらしいですが、雑誌より公式写真いっぱい買った方が自担のためやで。うちわは公演終わりとかに買ったらいいんじゃないかな。
私自身常々自分のことを新規だと思ってますし、古参新規問題には悩まされることもあります。ただなるべく私は新規も増えてほしい。そのためにもやさしーい環境を作っていきたいです。(○○担はこうあるべき！みたいなのは控えめが好き)
もしかするとこれを読んでる貴方には合わない考えかもしれません。ごめんなさい。
ただそういう考えを持ってオタクやってるよって言いたかっただけです。
もしよかったら仲良くしてください。
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嵐のコンビについて考えよう(潤くん編)
ブログのネタも特にないので、書きたいなと思っていた「嵐のコンビ」についての記事をしたためました。
誰かの共感を得られたり、誰かを沼へ引きずり込んだりできたらいいなと思いつつぼちぼち書いていこうと思います。
ぜーんぶ私の個人的考えなんだけどね！！！！！ピース✌️ピぃぃぃぃぃぃスっっっっっっっっっっ✌️
私は結構ふざけたやつです。本当にごめんなさい。
初回は自担の潤くんです。
ちなみにこれは「対○○の場合潤くんはこう考えているんだろうな」という感じで進めていくつもりです。だから大野くんの回でもじいまごの話は出ます。
→大野智
多分潤くんはリーダーのこと「才能の塊」だと思ってて、自分は敵わないと思ってる。「untitled」でも潤くんは大野振り付けをリーダー本人に指導して欲しかったみたいだし、かなり才能に入れ込んでいる節がある。(でもリーダーはそう思ってないところにこのコンビの面白さがあるのですが。)
私は潤くんの演出をかなり誇りに思ってるのですが、そんな自担が演出として振り付けをリーダーに依頼するというのはかなりの信頼があるからこそだと考えています。(そういう意味では自分から出てほしいといったトラジャなんてめちゃくちゃハイクオリティに見えたんだろうなぁって思ってます。)
一見性格も正反対に見える2人ですが、なんだかんだ芸術的な感覚は似てるのかなと。海外も2人で回ったりしちゃうしね。そういう美的センスと信頼で成り立ってるような気がします。特に潤くん側はその思いが強いんだろうなぁと私は思います。
あと完全に親戚のにいちゃんみたいな感じで甘えるよね？完全に身内のノリで甘えてるのめちゃくちゃ好きです。
→櫻井翔
普通コンビで推すとなると、各担当の比率って半々になるものだと思うのですが、なぜか翔潤は潤担ばかりが推しているイメージがあります。私が潤担なのでわかるのですが、この2人は本当に沼。潤担が行き着く先の沼だと思ってます。
信頼と少しの甘えすら感じる大野くんへの気持ちとは違い、翔くんへは尊敬とアニキ感をもって接している感じです。翔潤って潤くんが大好きなお兄ちゃんへの後追いが止まらない感じから、潤くんの反抗期によるツンを経て、そのまま大人になっていい距離を保ってる感じなんですけど、潤くんの気持ち自体は別に変わってないんだと思います。表現の仕方が大きく変化しただけで、潤くんは翔くんのことをずっと尊敬しているし、ずっと兄ちゃんって思ってる。
大野くんへの接し方がいとこのにいちゃんなら、翔くんは学校の先輩。甘えたいけど先輩という最低限の礼儀があるというか照れ臭さがあるというか。学生のうちの年の差って決定的な上下関係みたいなの産むじゃないですか？翔潤にはそんな上下関係が時折見えて好きです(直球)。
→相葉雅紀
これなんだかんだプライベートも含めて1番の仲良しだと思う。お揃いの洋服を買ったとか飲み会でついチューしちゃったとか、出てくるエピソードがどれもこれも強烈すぎる。表ではそんなに絡みが濃いというわけでもないのが更に興味深い。
基本的に潤くんってメンバーからかなり愛されてるし、潤くん自体もそれぞれに尊敬の意をもって接してるのかなと思うのですが、相葉くんに対しては尊敬というよりは友情の方を強く感じます。(尊敬してないとかじゃなくて！)
嵐の中でもデビューに前向きだった2人、嵐になる前からMAINとしてずっと同じグループにいた2人、なんだかんだ戦友とかそっちの方がニュアンスとしてはあってるのかも。似てないようで泣き虫だったり、動作がシンクロしてたり似ているところもツボです。
→二宮和也
同い年の末っ子コンビ。どう考えても末っ子とはニノ含めて指すはずなのに、何故か嵐は潤くんだけを末っ子としています。潤くんもニノのことはちょっとしたお兄ちゃんみたいな幼馴染のような接し方をしてる。
ニノ除く他3人には結構年上扱いしてる潤くんですが、ニノに対しては同い年だからなのかちょっと世話焼いたり焼かれたりの関係も見えますよね。(酒で具合悪くなったニノちゃんの口に手を突っ込んで吐かせたエピソードなんてまさにそれ)
私はこれを補完の関係にある双子と称しています。末ズはお互いに足りないものをお互いで補ってるし、ずっと対等な関係なんだろうなぁと思います。
人たらしで有名なニノちゃんですが、実のところ別にそんなに簡単な人物では無いと思います。でも潤くんはそんなニノの性格をわかった上で接しているところもかなりツボです。まぁニノも潤くんのこと熟知した上で接しているので尊いってやつですね。オタクはこうやって語彙力を無くしていくのです。
潤くんの立場にだけ立って、関係性を述べるって意外と大変ですね。やっぱりコンビの解釈は両方の立場からのアプローチが必要なのだなとしみじみ。
…ネタもないのでやめないけどね！
これのトラジャver.ができるぐらいトラジャのことも知れたらいいなというのが最近の目標です。笑
ではまた次回。
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