アイドルのブログにみる信念
こんにちは。
今回は7/14のとあるアイドルのブログの更新を見て、おもわず書きたくなりました。
誰のことかと言いますとジャニーズJr.のユニットTravisJapanの川島如恵留くんです。
(そもそもブログ開設に至ったのも彼のおかげである)
まず知らない方がいるかもしれないので説明しますと、ジャニーズ事務所所属のタレントは「ジャニーズweb」というサイト内でブログであったり写真を載せたり(インスタのような使い方ですね)といったメディアを持っています。
全員が持っているわけではないですが、各グループ1人は必ず持っています。
だいたい更新頻度は毎日する人から年1の人まで。基本は月一くらいで更新してます。
これは月額324円で全て見ることができ、プライベートやお仕事の裏側まで様々な情報をアイドルの言葉で知ることができる媒体です。いいんですか？こんなお安くアイドルの言葉が聞けるなんて！価格破壊もいいところですよ！
で、私はジャニーズwebでは基本的に嵐とTravisJapanのコーナーを読んでいるわけです。
正直他のグループのコーナーはきちんと読んだことがないので、私の考え・感想が全てではないということだけ前置きさせてください。
このブログ、やはりタレント間でもかなり個人差がわかるものです。絵文字や文字や言葉遣い、たまに載せられる写真に至るまで本当に個性がでます。タレント本人のパブリックイメージとまるで違う文章書いちゃう人もいます。(これはMJのことです。とても可愛い文を書きます。大好き。)
今回何の話をしたいかと言うと、ブログでしっかり自分の考えを伝えてファンにアピールするアイドルは強いというお話です。
今回の如恵留くんのブログ(通称:のえまる)の更新はかなり私は心配していました。
アイドルにとっても下手すりゃジャニオタにとっても父であったジャニー喜多川氏の死、かなり感受性豊かな如恵留くんが落ち込んでいないかがかなり心配でした。
のえまるは如恵留くんの心のうち120%でお送りしてるブログだと思っています。だから悲しいことがあったんだろうなって時は結構その片鱗を伺わせますし、かなり嬉しかったんだろうなということはこちらにもその嬉しさが伝わるくらい教えてくれます。その人間味のあるところが何事も完璧、できすぎと言われる彼の最大の魅力だとも思います。
でも、心配は杞憂でした。彼は私が思ってるより彼はずっとジャニーズのアイドルでした。ブログ本文を載せることはできないので上手く伝えられるかわかりませんが、彼はジャニーズのアイドルとして立派に前を向いているものと思います。(むしろ彼からオタクみんな心配されてたね、生きてるだけでアイドルに褒められてオタクは幸せだよ。)
のえまるの文章はかなり配慮の届いた文章です。そして自分の言葉がねじ曲がって伝わらないようにかなり細かく書いてくれます。だからこそオタクは彼の気持ち120%を知ることができる。そしてますます彼を、彼のあるグループを好きになっちゃうんですよね。
ちなみにこの自分の気持ち120%という点では私の嵐での担当松本潤くんもかなり丁寧です。
嵐は露出が多い分、一部を切り取られたりニュアンスが違って伝わることはザラにあります。
ファンとしては残念なことに慣れてるところもあるので一々気にすることでもないのですが、潤くんはかなりそれを訂正して「自分たちの発言を信じてほしい」と発信しています。
嵐担なら誰もが知っているであろう「外野の言葉はシカトする」という歌詞。
これは嵐担として結構信念に近い言葉なのですが、これって結構アイドルとファンの間にそこそこの信頼がないと成り立たないんですよね。
その信頼ってどこで作られるかというと、こういったブログでの発信とかだったりするわけです。
ただプライベートのことを伝えたりするだけでなく、仕事への姿勢や目標を書いたりすること。
現場の感想を素直に伝えてくれるところ。
その一つ一つがファンとアイドル間の信頼に繋がるんやろなと思います。
逆にいうと、普段からそういう発信をこまめにしているアイドルはなかなか筋が通ってて応援する身としてもかなり安心して応援できる！ということです。
グループにそんな人が1人いるという事実は、これからのグループのイメージに大きく関わると思います。みんなが細かく語る必要は全くないのですが、1人でもそうやってファンと見えない絆を作る人がいることはかなり大事。
私はそんな絆を作ることに熱量のあるアイドルに出会えて本当によかったと思います。
さぁ、みんなもジャニーズweb入会しよう！！！！！！！！
結局ダイマ。笑
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久し振りにテレビ誌買った話
タイトルと始め方に悩んだ末にそのまま始めちゃえストロングスタイルでどうもこんにちは。
前回の記事読んでくださってありがとうございました。結構自己満足で書いてあぁ楽しかった！レベルだったのに皆さんと話すきっかけになったみたいでよかったです。
お題箱も置いたので何かまた語りたいこととかあったら教えてください。簡単な質問とかでも。チマコのお題箱
トラジャを応援するようになってからTwitterでアカウントを作り、見ず知らずのオタクと交流するようになりました。
嵐担から沼にやってきた新規です。成人してます。と言って始めたので、似たような人たちが仲良くしてくれて、なんでもっと早くやらなかったの！！！！って思ってます。本当話しかけてくれてありがとう。いつも皆さん丁寧に話しかけてくださるけど本当はへりくだってタメ口きいてもいいよ…いきなしDMきても怒らないよ…って思いながらTLを楽しんでいます。これからも何卒。
そんなTwitterでは日々いろんな情報が行き交います。いろんな方がいらっしゃって個性が様々でとても楽しいです。
熱量がすごい方のところを覗きに行くとかなり刺激もらえたりします。
そんな熱量に当てられて、テレビ誌を買ってきました。テレジョンzoom買っちゃった。
実にテレビ誌を買うのは何年振りでしょうか。
嵐担を長年してきましたが、正直言うと雑誌は本当にここ数年全くと言っていいほど追ってませんでした。全部追うとなるとかなりの分量ですし、ビジュも課金せずともログインボーナス(レギュラー番組や会報)で定期的に見れますし、ゲスト出演という名のフェスだってあります。(ちょっとパズ○ラ的な表現してみました。)
かなり前まではめちゃくちゃ入れ込んだゲームでした。笑
重課金せずとも嵐は結構観れたわけです。
が、Jr.はそうも言ってられない。
まだYouTubeチャンネルをもらってるトラジャはいい方なのかもしれません。でも嵐で慣れてしまったぬるま湯のダメダメオタクには足りない。ログボだけじゃ足りない。自担のお顔をもっと拝見したい。
と、いうことでサクッと課金。潤くんが表紙だしテレジョンzoomキミに決めた！
結果から言うと久しぶりの雑誌は非常に大満足でした。嵐もトラジャも記事は楽しく読めたし、若いからこその女装とかやるネタ企画も楽しかった。欲を言えばなんだその雑な女装企画は！とは思ったけど、しめしずの配置はそれ？！？とも思ったけど、楽しかったのでいいです。
久し振りにインタビュー記事とか読みました。答え方に彼らの性格が透けてみえるあの感覚久し振りに味わいました。
如恵留くんの「女性になったらどんな仕事したい？」という質問に対して「女性だからとか関係ない仕事の方が多いからなぁ〜」みたいな答え最高でした。こういうの大好き。あと顔も好き。
今後も無理ない範囲で買えたら買おうと決意しました。正直めちゃくちゃ足近く現場に通ったりするのは無理なので、私ができる応援といえばこっちだな。しばらくは茶の間ファンに近い形の応援スタイルで行こうと思います。ただできればなるべく公式に近いところからお金を落としたい…(訳：islandストアのオンライン待ってます)
現場もとてもとてもいきたいのですが、遠距離大移動がちょっと難しい理由がありまして控えめでお送りしております…
それにしても私がドル誌とか読んでた頃より、表紙がスッキリした気がする。なんかオシャレになってない？って思いました。
でもポポ○だけは相変わらず表紙ごちゃごちゃで懐かしかった。あれだけサイズ違うから切り抜きのファイルに入らないんだよね。
昔は雑誌の切り抜きを丁寧に持ってたけど、あまりにも多くて処分せざる得なくなってしまったりしたので、今回からはスキャンしようかなと模索しております。
皆さんはどんな感じで保存してますか？
よかったら教えてください。オタクと収納テクは切っても切れない仲ですよね。
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嵐担が考えるトラジャにしてもらいたい曲
※今回はただの自己満足記事です。
元々このブログを立ち上げたのは
前回前々回(嵐担、トラジャ沼に浸かる(個人の解釈編・前編) - 好きと言いたいだけのブログ・嵐担、トラジャ沼に浸かる(個人の解釈編・後編) - 好きと言いたいだけのブログ)とした個人の解釈を誰かに聞いて欲しかっただけなのですが、自分が思った以上の人に見て頂けたようで嬉しい限りです。
Twitter上での拡散やコメントもありがとうございました😊
自己紹介でも述べた唯一のリアルでのオタク仲間(私は相方だと思ってます)にも感想を頂戴したところ「テンポが速い、文字多い」と激励のお言葉を頂いたので以後気をつけます。
今回はなんとなく思いついた「トラジャに嵐のこの曲してほしいな！」を詰め込んでいきます。
もしかすると既にトラジャがカバーしてたりする曲もあるかもしれませんし、皆さんのイメージとは違うかもしれません。
正直言うと、私は嵐担にもトラジャのことを知ってほしいしトラジャ担の人にも嵐こんな曲出してるよ活動休止前に聴いてほしいなとステマしたいだけの気持ちでこれを書いてます。許してください。
(気になったら是非検索してみてください)
選定基準は「トラジャが魅力的に見えそう」「嵐のパフォーマンスとは違う方向性で輝きそう」「好み」以上3点で選ばせていただきました。何卒よろしくおねがいします。完全に自己満足でお送りしております。
Believe(シングル)
トラジャってラップの印象があんまりないんですが、ラップ問題さえクリアできるなら踊ってほしい曲です。なんならオリジナル振り付けで嵐本家より激しく踊れるんじゃないのかな？とか勝手に思っています。
CrazyMoon〜キミ・ハ・ムテキ〜(シングル)
これは嵐のシングルの中でもバリバリダンス曲なんですがトラジャに似合うんじゃないのかな…と思い選びました。
あとこの曲は囁くような箇所があるんですが、しめちゃんにやって貰いたい。というか自担の囁きボイス箇所を自担にして貰いたい。これは私信。
LOVE PARADE (アルバム/ARASHIC)
DWM聴いて思ったのですが、トラジャってちょっとディ○ニーっぽい感じも似合う。ならばこの曲も似合う！ということで選びました。DWMに比べたらスローテンポではありますが、トラジャには似合いそう。片想い中の男の子がロマンティックに想いを伝える曲です。絶対似合う(確信)
楽園(アルバム/Popcorn)
これは相葉くんのソロ曲です。相葉くんのソロ曲ってちょっとトンチキか明るい曲調の割に歌詞がほんのり切ないのどっちかなことが多いんですが、これは後者。踊りも映えそうな曲調に歌詞も相葉くんらしい可愛らしいワードにどこか切なさのある歌詞です。恋人との時間に永遠があればいいのに…でも終わりがきちゃうみたいな歌詞。これ、ちゃか・げんた・まちゅくあたりに歌ってほしい。
夜の影(アルバム/「untitled」)
これは是非円盤を見てほしい。これ嫌いなオタク絶対いないと思う。この曲は大野、二宮、松本のユニット曲です。何と言っても振り付けが大野くん。トラジャは動画見ててもカウントで振り付けしているようですが、大野智はカウントでは無く曲ハメで振り付けをします。曲ハメで踊るトラジャを見てみたい。これハモリの綺麗な曲なのでのえるくん絶対選出で。あとはうみんちゅ、しめちゃん 、げんたあたりかなー…
Secret Eyes(アルバム/ARASHIC)
この曲は男女グループでカラオケとかに遊び行ってて、そんな中から女の子と2人で抜け出して夜の街に消えちゃう的な歌詞なんですけど、トラジャの誰かにアイコンタクトとかされて抜け駆けしたくない？？このまま朝までいいじゃない？？キミだけ見つめたとか言われたくない？？？ということで選出。この曲のラップ詞はそんなに難易度高くないと思うので大丈夫かなと思います。私の中ではうみんちゅがラップ歌ってました。
Lai-Lai-Lai(アルバム/One)
私の中で隠れた名曲なんですけど、アイドルがアイドルでいることを決意していく曲だと勝手に思っています。実はアルバム曲なのにMステでも披露されました。歌詞をリンクで貼っているので是非読んでいただきたいなと思います。絶対これはトラジャ。私にはセンステでサビをガシガシ踊るトラジャが見えるし、なんなら間奏でのえるはバク宙してる。
Lai-Lai-Lai 嵐 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
長すぎても読む気失せると思うので、かるーく紹介させて貰いましたが如何でしょうか？
私はこういうのを考えるのが好きなので、何か反響があったら第2弾をするかもしれません。
感想とかあったら教えてくださると嬉しいです。
自己満記事にお付き合い頂きありがとうございました。
嵐担、トラジャ沼に浸かる(個人の解釈編・後編)
今回は嵐担、トラジャ沼に浸かる(個人の解釈編・前編) - 好きと言いたいだけのブログの続きになります。
まだ読んでない方は読んでみてください。
嵐担からみたTravis Japan(後編)
※ど新規が抱いた印象です。生暖かい目で見て頂けたら嬉しいです。あと嵐担故に嵐と比較するかのような表現があるかもしれません。優劣つけたいとかじゃないのでお願い致します。
中村海人
トラジャファンでTwitterしてる方って結構松松とうみんちゅの担当が多いイメージがあります。
それってつまりSNSで見ず知らずのオタクと繋がることに抵抗のないような世代のファンが多いってことなのかなと。
私の周りだけなのかもしれませんが、一定のインターネット世代って「見ず知らずの他人」と繋がることに結構抵抗あると思うんです。私自身実はあって、嵐担10年くらいしてるのにオタク垢持ってませんでした。
私はトラジャ平均年齢よりは上なのですが、ちょっと下の世代はそんな感じでもないよなぁって思ってるので、うみんちゅと松松は結構下の世代に支持されているのかと思います(あくまで私の考えです)。つまりアイドルの年に近い子たちからの支持が多い。
では、その理由はなんなのか…私はうみんちゅって「アイドルなのに普通の男の子」してるからって思います。普通といえば前記事でも書いたしずがあげられるんですけど、しずはどっちかというと「普通の男の子がアイドルしてる」という意味での普通で、とらちゅーぶなんか見てても結構空気読んでボケるし、アイドル業はしっかりしているわけです。でも本質が普通の男の子だからリアコ枠とか言われてる。しずはパフォーマンスでいえばトラジャ内では控えめでアイドルよりは普通の男の子感があるかなって思います。
でもうみんちゅはパフォーマンス面でいえば結構アイドルです。元々身長もトラジャ内では高いから目立つし。でもとらちゅーぶのようなバラエティ面では結構空気読んでるんだかないんだか、そこそこ空気読むメンバーがいるなか(トラジャは方向性こそ違えども空気を読む人は多いです)でテンションの高低差が激しかったり人間味のある人だと思います。オタクって結局そういう「アイドルなのに実は普通の男の子」なギャップに弱い生き物だから好きだよね〜わかる〜って感じ。私も好き〜
その感じと支持層からみてリア恋な感じがするよなぁと思ってますが、私がトラジャの沼に引きずり込まれかけていた頃は彼の発言を巡ってオタクが戦慄していました。「担降り」なんて不穏な言葉がちらつくほど。それだけ彼は良くも悪くも素直な等身大の男の子なんでしょうね。ヒモキャラもそんなに無理してるキャラ付けでもなさそうだし、しめちゃんに対する発言もほんと同世代の男の子って感じです。だからこそ身近に感じるし、魅力的に思う。
彼のアイドルとしての在り方は、トラジャの今後に関わるのかもしれません。トラジャは良くも悪くもそれなりにキャラが固まってますし、正直下手なデビュー組より高いプロ意識も伺えます(これは別にどこかを貶めているわけじゃないです)。色んなメディアから発言や行動が伺える時代、等身大だけじゃままならないこともあるでしょう。でも私はうみんちゅがそれで終わる男だとは全く思ってないです。先日のうみまるも読みましたが、彼はきちんと改善できる男のようなのでファイトやで！ってめちゃくちゃ勝手に思ってます。ファンの人ごめんなさい。
あとトラジャの歴史を1番重んじてそうですよね、そういうところにもプライドが見えるので絶対彼はトラジャを潰すようなことはしないと思います。だからファイトやで！
宮近海斗
トラジャの絶対的センターであり、リーダーですよね。私は嵐担で他のGには大した知識もないのですが、リーダーが明確に決まってて、ましてそれが一番年上ではないことに驚きました。あまりいないよね？よね？
そういった役回りもあってとらちゅーぶの仕切りやパフォーマンスでも煽りなどやっています。(最近はのえるくんもやってて半々くらいかな？)
私の中では彼が1番色んな顔を持つ男です。とらちゅーぶの企画とパフォーマンスのキャラの高低差は耳がキーンとなるくらいって私の中の後藤さんが言ってました。(は？)
特に好きなのがあんなにキャッキャしてるのに「告白は嫌われたくないからできない」とかあまりにもオタクの心を撃ち抜くこと言った時です。そんなイケメンの告白を断った上に嫌いになっちゃう女がいると思ってることにビビりました。誰がそんなことする？私なら嬉しすぎてその場で号泣します。
Travis Japan【質問に答えます】ＮＧナシの全力回答！喋りすぎ注意 - YouTube
彼を語る上で大事なのは彼がトラジャの隠れた姫なところです。
姫といえばしめちゃんですが、彼もなかなかの愛されっぷりです。特にのえんちゅからの愛がすごいなぁと思っています。のえるくんは基本的にメンバーみんなに甘いのでいいのですが、うみんちゅは前述した通り普通の男の子寄りなんです。なのにうみんちゅはちゃかに甘い。これを紐解くにはトラジャの歴史から読み解く必要すらありそうですが、新規なのでまだ述べるに至りません…勉強します…。司会進行なのにもう1人の司会と姫にすらズケズケいう奴からは甘々なせいでトラジャのYouTubeはふわふわっとしてますが嵐担的には宿題くんのお金が無かった時を思い浮かべてたまりません。…決してYouTube向きではないけどね…それがトラジャの課題だと思う…
あと彼は結構ボケたがりですよね。しかも自分が面白ければスルーされても構わないスタンスがかなりある。基本的にはメンバー絡みの問題(Travis Japan【徹底調査】七五三掛龍也の頭の中ぶっちゃけます！ - YouTube)での正答率というか気に入られ率をみるに、周りも見れてるしメンバーのことわかってるみたいなんですけど、ちょいちょい扱いづらいボケを放り込みますよね。特に扱いづらいのが「誰ジャニーズ？」というメンバーがそれぞれ先輩になりきって誰になりきってるのか当てるゲームで、答えが大野智だった時のちゃかの解答です。
「藤原竜也さん」
ちなみにこの解答は動画内ではもちろんスルー、コメント欄も触れることなくスルーしていました。
嵐担から言わせると、大野くんと藤原竜也さん似てますよ。一時期藤原竜也さんが蚊取り線香のCMしてたときは毎回大野智がよぎってました。でもそれYouTube向きのボケやない！笑
ちょこちょこちゃかのボケは本人が良ければいいやって感じで盛り込まれてますよね。個人的にテレビなんかで活躍することも視野に入れるならちょっと考えた方が…と思いますが、それがちゃかちゃんの味でもあるし難しい〜〜〜
ちゃかちゃんはそういうボケやコンサートなんかの煽りもですが、伸び代がまだまだあるはずです。センターというのはなかなかの重荷ですがそれを心配しているメンバー(主にのえる)もいるので成長に期待。実は私が1番これからに期待しているメンバーです。
松倉海斗
正直松松はセットで語りたいことが非常に多いです。でも一応わけます。
動画内ではちょっぴり不憫ないじられキャラですよね。誰かがそういう立場ってならないといけないことはあるので、偉いなぁと思います。
とらまるを読んだ印象はかなりアコースティックな人ですよね。ちょっとニノちゃんっぽい。
動画内でも触れられていましたが、かなりネガティブで繊細な人のようですね。そんなこともあってか、最近はちゃかやしめちゃんに甘やかされててオタクが色んな意味で参っています。表の姫と裏の姫に甘やかされてるとか真の姫(？？？？？)ですね。ちょっとトラジャって姫多くね？(それくらいメンバー同士が思い遣っているということなのでしょうか)
控えめにいってもバブちゃんで可愛い。なのに歌声がバブバブしてない。好き。
松松は個人よりも松松として語りたいことが多いので一旦元太のお話をさせてください。決して言うことがないわけじゃないんだ。
松田元太
トラジャの末っ子、松松の片割れ。末っ子の割にかなり空気読みますよね。言いたいこと言う回(Travis Japan【この際…】ガチでダメ出ししてスッキリしてみた！ - YouTube)でも言ってましたが、かなりテンションの上がり下がりの激しいメンバーに合わせて自身のテンションをコントロールしたり結構繊細な人付き合いをしているみたいですね。(ラウールくんと友達になった経緯は繊細かと聞かれると困りますが)
末っ子なのにしっかりしてるのはトラジャに姫が多すぎるからだよ！もちっと姫どもしっかり…しなくても可愛いからいいや…(チョロオタ)
時代劇の仕事がしたいからピアスも開けないし髪も染めない。かなり将来への姿勢が伺える人でもあります。
トラジャが今後デビューしたとして(絶対しようね！)、彼らがお茶の間で有名になる起爆剤になり得るのは彼だと思っています。
嵐で言うところの花男のような人気の起爆剤になる役回りには彼が1番適していると思います。きっとそういう当たりドラマのオファーくると思う。ていうか来る。(言霊)
松松について
正直松松はシンメで話がしたかった！！
ジャニオタってシンメ大好きじゃないですか？そんですぐ「シンメは尊い」だとか「シンメは宇宙の真理」とか言う。ソースは私。
特に松松はかなりジャニーズシンメ論を語る上でもなかなかの逸材だと思います。
あんなに繊細なまちゅくにちょっと冷たい元太とかそれだけでオタクはご飯が美味しい。
トラジャにはそんな素晴らしいシンメがいます。シンメがシンメのまま同じグループでデビューするのは意外と難しいことです。デビューしたとしてもシンメ売りもあんまりないですし、ここは思い切ってシンメ売りしてもいいんじゃない？だめ？？って私は思ってるんですけどどうなんでしょうか。
これは私信なんですけど松松に嵐が誇るシンメにのあいのUB歌って欲しいです。あのペアダンスされたら泣きます。というかトラジャにやって欲しい嵐の曲みたいな記事も書いてみたいな。やるか〜。
どこか話が逸れたところで一旦終わろうと思います。
無駄に長くなってしまったり、偏っててごめんなさい。
コメント頂けると嬉しいです。
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嵐担、トラジャ沼に浸かる(個人の解釈編・前編)
最早誰が読んでいるのか知りませんが
嵐担、トラジャ沼に浸かる(キッカケ編) - 好きと言いたいだけのブログの続きです。
私の思うトラジャを思うままに書き連ねております。
…なんてことをしていたら長くなったので分けました。こちらは前編になります。
嵐担からみたTravis Japan(前編)
※ど新規が抱いた印象です。生暖かい目で見て頂けたら嬉しいです。あと嵐担故に嵐と比較するかのような表現があるかもしれません。優劣つけたいとかじゃないのでお願い致します。
七五三掛龍也
私を沼に引きずり込んだ張本人です。私の担当①。まず顔が好き。めちゃくちゃ好き。いわゆる「姫ポジ」ってやつだと思っているのですが、「姫ポジ」って簡単にキャラ付けできる分かなり難しい立ち位置だとも思っています。(姫に限ったことではなくちょっと強めのキャラ位置ってだいたいそんなもんと考えています)
姫ポジってグループ内でも失敗を許してもらえたり、ちょっとの天然ボケもある程度「仕方ないなぁ」で済んだりする、いわば得することが多い立ち位置です。だからこそ同じG担のファンの中でも好みが分かれたり、パブリックイメージだけが先行するなんてことがあると思うんです。
私、嵐では松本潤くんを応援しているのですが彼もがっつり姫ポジとまではいきませんが、ちょっとそういった面があります。最近こそちょっと変わったキャラをクイズで面白おかしくやったりすることで笑いをとれているものの、ちょっと前までは彼なりに面白く盛り上げてるつもりがそうじゃなかったりすることも多少ありました。ヒリヒリキャラとかその分類です。
しめちゃんもそういったトラジャ内で割と強めのキャラ位置だとは思うのですが、彼はそれでもきちんとこなすことのできる人物だと思います。
多分彼は自分がどういう風に思われているのかわかった上で振舞っているようですし(ただどこまで計算なのかわからないのが彼の怖さであり魅力です)、プロ意識も高くグループが本当に好きなんだなという気持ちを持ち、また強めのキャラ付けの割に感情の起伏が少ない人物でもあります。あと顔が純粋に好きです。
今まで散々姫ポジとか言っておいてなんですが、ぶっちゃけしめちゃんはパブリックイメージでの「姫」なだけで、トラジャ内には隠れた姫ポジ扱いされている人物(一体何近なんだ…)がいるということもあるみたいなのですが、だとしても彼は一本筋の通ったアイドルだなぁと思います。あと顔が可愛い。
どんな場面でも自分のキャラがブレることなく振る舞うのはそうそうできることではありません。逆に彼のブレないキャラとテンションこそが、他のメンバーのテンションの高低差を正しているような気がします(みんな激しかったらグループ内の空気も上げ下げしてしまうと思うので)。それと顔が可愛い。
歌だとあんなにマキシマムキュートなのに低音パート担当ですよね。嵐でいうところの囁き担当なんかも似合いそう。嵐も最近そうなんですが、低音のハモリパートと高音のパートの頑張りが曲の幅を広げると思うので頑張ってほしいなと思います。
川島如恵留
しめちゃんでトラジャ沼に入ったあと、色々調べてるうちに好きになりました。担当②。彼はとらちゅーぶなんかでは司会進行だったり、ツッコミなんかもしていますね。完全に初見は嵐の彼を思い浮かべていました。頭の回転が速くて、器用に場を回すといったイメージです。
とらちゅーぶは一応ひと通り観たのですが、見れば見る程遠のく第一印象。
のえるくんは絶対器用じゃない。彼はとてつもなく不器用なんじゃないの？と。
そしてそれはジャニーズWEBの連載「とらまる」にて確信に変わりました。
のえるくんは頭が良い。だからこそ自分に足りないものがはっきり見えていてそれをカバーするために努力を欠かさない人なんだと思います。でも決して器用ではない。
別に彼が何か劣ってるなんて全く思ってないですし、むしろ逆なのでは？と思うのですが、彼の中では努力でしか自分は個性が出ないって思っているのでしょう。そういうとこ不器用。
器用じゃないのはファン含めて人間関係にも出ているなぁと感じました。彼はYouTubeのコメントやファンのSNSでの発言もかなり見ているようです(私も世代なのでわかるのですが、ちょっとネットのアンダーグラウンドな部分も齧ってそうですよね)。ファンレターの返事も返ってくると聞きました。とらちゅーぶのトラジャ旅なんかで顕著に出ていますがかなりファンへのお返しも熱心です。なかなかここまでアツいサービスない。
Travis Japan【川島如恵留のトラジャ旅】その１ ～トラジャがトラジャへ～ - YouTube
普通のアイドルはファンレターの返事にこんなことはしない。
とらまるを見ている感じだと、彼はプラスもマイナスも意見はしっかり受け止めているのかなと感じました。
そしてそれをしっかり返したいと思ってそう。それが努力してる理由だったり、メンバーへの自他共に認める重めの愛だったりするのかな？
それはもう不器用で壊れそうな儚さのある愛だなぁって思います。彼自身、壊れそうな儚さを感じる面がとらまるにはあったので心配ではありましたが、そこはTravis Japanというあくまでも横並びで前を向いてるグループが優しく包んでいるのかな。
(この横並びで前向いてる感じ、嵐もそんなとこあるよなぁって思ってます。)
どこまでも応援したくなるアイドルです。
(ちょっと潤くんにも通ずるところのある不器用さでたまりません)
パフォーマンスはTHE・舞台人。高音のしっかりとした発声とアクロのできる運動神経。
ステージ上では目立つことこの上ない素敵な個性です。でもそれをグループのパフォーマンスのために活かす彼がこの上なく好きです。
しめちゃんのところでも言いましたが、高音のハモリも曲の幅を広げる素敵なものです。努力家の彼に頑張ってなんて言いません。彼は絶対自分の個性をグループに還元するはず。だからこの先を見届けさせてください。
吉澤閑也
トラジャのメンバーを覚えるにあたって1番最後に覚えました。前述したのえしめに比べて「普通の男の子」感が強いです。学年に1人はいた何だかんだ女子から人気があったけど結局彼女とか浮いた話聞かないまま卒業しちゃった同級生的な？(伝われ！この想い！)
同級生とかじゃなかったのに学生時代の記憶に彼がいたような気もするなぁというリアコ枠。
だいたいグループって外から見てると気づかないけど、ファンになると絶対好きになる存在がいるもんなんですけど、トラジャの場合は彼だと思います。(嵐だと相葉くんかな…最近の嵐だとそんなことないけど…)
ダンスが売りのトラジャで振り付け担当といえば彼。それはなかなか名誉な事なんじゃないのかなと。
しずの振り付けといえばとらちゅーぶのうけこす(笑)の動画です。
Travis Japan【童謡で踊ってみた】みんなが知ってるあの曲に本気ダンス！ - YouTube
この動画のコメント欄でも言われていましたが、振り付け師なだけあってトラジャの特性をよくわかったフォーメーションだったり振り付けしてるなぁと思いました。
それだけメンバーのダンスにも注目しているということですよね。
ちょっとしめに対する愛がすごいけど…もっとやっていいと思うなぁ…
とらちゅーぶでは積極的に面白に走るのも彼ですよね、とりあえず思いついたままボケを放り込んでスルーされても自分が面白ければオッケーな彼(だから一体何近なんだ)と比べると動画内での空気を読んでボケに回るイメージです。
だから進行の邪魔になることもしないし、解答とかも真面目にする。それが結果として不憫な目に合うこともあるけれど考えてボケる役というのは非常に大事だと私は思います。
キャラが大渋滞しているトラジャの中では普通なのが逆に個性として光ってる。だからこのままでいてほしいなぁって感じました。
でもしめちゃんへの愛はたくさんあった方が私の好みです。よろしくお願いします。
ここまで書いて、かなり長くなりました。
残りのWカイトと松松は後編ということで。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
Twitterでの交流なんかも楽しみたいのでフォローしてもらえたら嬉しいです。
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嵐担、トラジャ沼に浸かる(キッカケ編)
タイトルそのまま、嵐担がTravis Japanの沼に浸かった話を書こうと思います。
私のことは前記事の方で書いてますが、こんな人です。
それでは本題行きましょう
※トラジャはほんの2週間ほど前に転がり落ちた程度のド新規です。
もしかしたら間違った情報だったり、ファンのみなさんが抱く印象と違うのかもしれません。
違っていたら優しく教えていただけると嬉しいです。
トラジャに落ちたキッカケ
これはYouTubeがキッカケでした。実はSixTONESは前々から存在を知っていたので、ジャニーズ Jr.YouTubeチャンネル開設当時は彼らの動画を少し見ていました。
が、特にハマることなくなんとなく見なくなってしまいYouTubeチャンネル自体覗かなくなってしまいました。
この時点でトラジャは「Japonismのバックにいた子らしい」程度の知識しか無かったですし、顔も名前もわからないし、正直この時は興味も湧かずに動画もスルーしてしまいました。ごめんなさい。
それがYouTubeチャンネル開設直後の話なのですが、2週間ほど前突然私のYouTubeのオススメ欄にJr.チャンネルが出てきたんですよ。
出てきた動画のサムネが制服を着ているJr.のものでした。
はい。オランジーナ100のメイキング動画だったんですね。
お恥ずかしい話、制服着てるジャニーズがめちゃくちゃ大好きなオタクなんです。
色々と刺さるものもあったので見てみました。
これが全ての始まりです
この動画はオランジーナ100という飲料のCMのメイキング的なものだったのですが、
朝の挨拶から好感が持てる
メイキングとはいえ企業様が出したものではなくJr.チャンネルのものなので、身内のものじゃないですか。
だからどうしてもちょっと適当だったりないがしろにしちゃうこともあると思うんですね。
でもトラジャのみんなは挨拶もそこそこ、CMという大きな仕事に対する姿勢を見せてくれていました。
(うみんちゅは挨拶なかったのでこの時は流す程度でしたが…)
緊張してるのがありありとわかったり、チャンスだと信じて頑張ろうと意気込んでいる姿が非常に好感が持てました。
ここで1番良かったのが七五三掛龍也くんでした。
彼は挨拶で「7人でお仕事できるのが嬉しい」的なことを言っていました。
嵐担として「グループみんなで仕事をすること」をメンバーがどれだけ大事にしているかというのは結構重要な点だと思います。
嵐も今はそれを重視して仕事しているようですし、ファンにとってもこれほど嬉しいことはありません。
それをまだデビューもしてないJr.の子が言ったというのが驚きでした。
そんな風に思えるグループに興味が湧きました。あとシンプルに顔が大好きでした。
ダンスのシーンに対する練習シーンとかめちゃくちゃまじめに仕事してる姿勢がかっこよかったです。顔もみんな最高に良かった。
トラジャはダンスにこだわっているだけあって、CMの数十秒程のダンスシーンなのにものすごいクオリティでよかった。
やっぱメイキングって最高だよな！(オタクはメイキング大好き)
そのままとらちゅーぶを見ているうちにかなり個人にも興味が湧きました。
ジャニーズWEBの方も元々嵐目当てで入ってたのでとらまるも読みました。
Travis Japanってもしかして最高なのでは？
という非常に頭の悪い感想を抱き、今に至ります。
私の中では、Jr.でのグループってあってないようなものだと思ってたんですよ。
みんながみんなそのままデビューできるわけではないというか。
もちろんトラジャも歴史の中ではメンバーの脱退や加入を繰り返していて、かなり山あり谷ありなグループだと理解しています。
そんな中でもトラジャはグループでの活動に重きを置いてて、メンバーに向ける気持ちの大きいグループだなとも。
嵐担、多分こういうメンバー愛な感じ好き。好きだよね？
まぁハマらないわけがなかった、という感じです。
今まで嵐以外のグループにはデビュー組含めてそんなに入れ込んだことがないので、Jr.にハマってしまった自分に驚いてはいますが、新たな時代を作るグループに出会えたことが嬉しくも思います。
次回はトラジャの個人について私なりの印象を述べたいなと思います。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました。
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Twitter：@chimachico34
お題箱：https://odaibako.net/u/chimachico34
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自己紹介
こんばんは、僕です。
(一度この入りをしてみたかった)
はじめまして、嵐担でトラジャの沼に落ちた者です。
チマコと申します。名前はさっき決めました。THE・フィーリング。
いきなり申し訳ないのですが、ジャニオタしてると時々最高のはてブロに出会うじゃないですか。(思いの丈だったり、ダイマだったり)
出会うといつも「ジャニオタって最高だな！」って思います。
ずっと憧れてたんですけど、いかんせん文才とかないし、特にSNSでもオタクと繋がってた訳でもないし、思いの丈をぶつけても…と思っていたのですが、アイドルに背中を押されて書いてみました。
そしてついでに今までやってこなかったオタク垢も作りました。
あまりマメではないので、マメではないので(2回目)、ブログの宣伝用ってことにしておきます。
マメではないので(3回目)、ブログも続くかわかりません。
自己紹介を手始めにさせてください。
トラジャはまた別に書きたいので、ここでは嵐中心で。
当方、嵐を10周年ちょい前くらいの2008年頃から応援していた松本潤担です。
地方に住んでいることもあって、コンサートなんかは両手ギリ行くかな…くらいしか行ったことないですし、ワクワクも結局登校出来ずじまいでした。
「それはファンではないわ…」と思われたらそっとブラウザバックしてくださると嬉しいです。
2008年くらいなら花男からか？と思われたかもしれませんが、'07-'08カウコンのカナシミブルー落ちです。
今までテレビにも興味のなかったタイプだったのですが、熱心なジャニオタの子にカウコンを見せられてあっという間に落ちました。
当時学生だったのですが「なんだあの色気」とびっくりしたことを覚えています。
その流れで実はジャニオタだったことが判明した親戚に色々手解きを受け、「ひみつの嵐ちゃん」や「嵐の宿題くん」なんかを見始めたのですが
「もしかして松本潤って最高なのでは？？？」
と落ち着き、今に至ります。(だいぶ端折った)
嵐みんな大好きです。最近は特定の人物だけよいしょして他を貶す方もいらっしゃるようですが、申し訳ないのですが解釈違いです。ブラウザバックしてください。
ちなみにオタク交友関係でいうと浅い付き合いでは数人いるものの、深い付き合いは3年くらい前にできたオタクの友人(知り合ってからコンはこの人と一緒に入っています)が1人だけという交友関係の狭さです。トモダチホシイ。
松本潤の魅力についても大いにお話ししたいのですが、一応自己紹介なので私がファンだと名乗る上で大事にしている考えを述べて終わろうかと思います。
①謙虚であれ
これはかっこよく言うと「謙虚であれ」なだけで雑に言うと「知ったかはしない」「マウントとらない」です。
わからなかったら調べる。知っているからといってマウントも取らない。私自身は歴がどうとかはこだわってないですが、私は自分のこと新規だと思ってます。
②ルールを守る
これは常に勉強の世界だなと思います。グレーゾーンなところもひっそりある世界ではあるので難しいこともありますが、私は「自担が迷惑被るかどうか」を１つの指針にしています。
③身の丈を考える
なるべくお金は落とすようにしていますが、ガチガチにやらないということです。応援する側も多少なりとも余裕がある方が気持ちよく応援できるかなって。ちなみに「ルールを守って常識の範囲内でやっている」という前提があるなら、お金を多く使ってる人が優遇されるべきだと思っています。
④担当や担当Gの顔に泥を塗らない
ぶっちゃけ全部ここにつきる。ぜーーんぶここ。
以上が私のオタクとしての信条？です。
これから嵐の好きなところやトラジャ沼に落ちたきっかけなどを伝えられたらいいなと思っています。
ブログ自体初めて書いたので読みにくかったりすると思いますが、勉強しますので何卒。
※追記
みなさまと仲良くするためにこういう感じのオタクですって記事も書きました。
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